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中国の反日デモと吉野家

吉野家は大変である。 TVをつけると、北京で群集が吉野家を取り囲んでいた。反日の矛先として企業も襲われているらしい。 それにしても吉野家は、米国とのBSE問題しかり、ちかごろ国際問題の矢面に立っている。そもそも創業時、牛を喰うという欧米の食...
日記・コラム・つぶやき

バルセロナとヒップなホテル

4月2日からバルセロナに滞在している。夜は寒く、昼は18℃くらいまでになる。 私にとっては、12年前に南仏から彫刻家の友達と二人で電車で国境を越えてやって来たバルセロナしか知らなかったので、やはり世界は変貌しているのだなと痛感する。スター...
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Leeum美術館とレム・コールハース

レム・コールハース氏は世界的な現代建築家である。 『錯乱のニューヨーク』という著書で、素晴らしい都市論を披露している。ニューヨークという都市が一枚の岩盤からはじまり、何もない土地にグリッド(桝目)を当てはめ、そこに過去の土地の様相の記憶を...
旅行・地域

韓国における野菜と肉

小鉢に野菜がいくつも盛られてやって来た。韓国の料理は多種多様である。香菜の類がからめられた小鉢を食すると、中華とも、日本料理とも、タイ料理とも違う食感を楽しめた。それにしても韓国料理は辛いという観念に縛られていた一般的な日本人の私には、あ...
旅行・地域

ソウルの春

初めて朝鮮半島に行くまで、そこに日本に似ている都市を想像していたけれども、漢江を眺め、やはり大陸なのだと実感する。曇り空のなかシャッターを切ると、ヨーロッパ都市に似た風景の湿度を感じたからかもしれない。 羽田から二時間あまりで着く都市とは想...
経済・政治・国際

広告という幻想

マールボロマンが表参道から眺めるビルの屋上に屹立していたのは十年少し前になるだろう。外国のたばこが上司の前では吸えないという声もあった時代である。(これは嘘のような本当の話です。) 当時、僕は広告代理店の仕事でマールボロと関わっていた。こ...
旅行・地域

東京の空

昭和の初期には、「東京には空がない」と、高村光太郎の妻は言ったそうだ。それでは、2005年の空はどうだろう。僕が住んでいる東京の港区には、雨後のタケノコのように高層ビル群が立ちあがっている。政府の高さ規制が緩和されたせいらしい。 港区には...
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ワインと映画 Ch La Conseillanteを飲む。

六本木のヴァージンシネマにて、『サイドウェイ』というアメリカ映画を観た。親友のため、男二人で婚前旅行する(バチュラーパーティーのような旅行?)、カルフォルニア・ワイナリーをめぐるロードムービーである。人情ものの落語のように切なく、可笑しく...
書籍・雑誌

カフワの椅子

東京の目黒川でコーヒー屋をやっている「僕」が盲目のおばあさんとともに新しい世界を発見していく。やがてカフワの由来と共に語られていく、写真、眼、光、そして言葉と歴史について、ベルリンまで旅をしていく小説です。 <読者の感想> ●特に目に見え...
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首相官邸の池とカルガモ

春になると、花粉とともに鼻水が流れるのですが、それでも暖かくて気持ちが良いなと思う今日この頃です。 そういう季節になると、そろそろかなと思うことがあります。それは溜池山王にある首相官邸の池やって来たカルガモの消息です。この池は官邸の周りを流...
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