2005-04

ファッション・アクセサリ

「時計」を欲しくなってしまう私

バーゼルの展示会から友達が帰国し、「新作の時計が良かったよ」と言った。僕は機械式時計の新作が出るたびに気になってしまう。我ながら、なぜだろうと不思議になってしまう。 機能としての時計は、クォーツにはじまり、デジタル、電波時計と精度は飛躍的...
日記・コラム・つぶやき

李朝の白磁と楡の木のお膳

韓国で買ってきた楡(ニレ)の木のお膳に、家にある雑器を並べてみた。 ぐいのみは李朝のもので、麻布十番にあった「うちだ」<今は八丁堀にある>で買った。繕いの跡があるのが、気持ちよいぐいのみで、浄法寺の朱塗りの片口とともに愛用している。残りは...
文化・芸術

バルセロナ・チェアと猫

『ディテールに神は宿る』というのは、建築家ミース・ファン・デル・ローエ氏の名言である。 バルセロナに滞在した時、昼に空いた時間で行かなくてはとタクシーに乗り、ミースの記念碑的作品へと向かった。その建物は、カタルーニャ美術館の敷地の斜面にあ...
映画・テレビ

ピニンファリーナと自動車の夢

先日、ピニンファリーナのチーフデザイナーである日本人のドキュメンタリーを見た。 チーフデザイナーの奥山氏は、山形県の出身であり、渡米してカーデザインの専門家となり、GMなどを経てイタリアのカロッツェリアであるピニンファリーナのチーフデザイ...
Uncategorized

中国の反日デモと吉野家

吉野家は大変である。 TVをつけると、北京で群集が吉野家を取り囲んでいた。反日の矛先として企業も襲われているらしい。 それにしても吉野家は、米国とのBSE問題しかり、ちかごろ国際問題の矢面に立っている。そもそも創業時、牛を喰うという欧米の食...
日記・コラム・つぶやき

バルセロナとヒップなホテル

4月2日からバルセロナに滞在している。夜は寒く、昼は18℃くらいまでになる。 私にとっては、12年前に南仏から彫刻家の友達と二人で電車で国境を越えてやって来たバルセロナしか知らなかったので、やはり世界は変貌しているのだなと痛感する。スター...
Uncategorized

Leeum美術館とレム・コールハース

レム・コールハース氏は世界的な現代建築家である。 『錯乱のニューヨーク』という著書で、素晴らしい都市論を披露している。ニューヨークという都市が一枚の岩盤からはじまり、何もない土地にグリッド(桝目)を当てはめ、そこに過去の土地の様相の記憶を...
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