戒厳令の白昼夢

20050519130500
本物の戦闘用特殊車両が白昼に六本木ヒルズを方面を疾走していた。巨大なダンプカーよりも大型な車両である。右翼の抗議行動が激しくなっている近隣大使館に、(機動隊では役不足になってしまったて)派遣されたのだろうか…。しかしそれは杞憂であって、乗っていたタクシーの運転手が言うところ、自衛隊が協力したTVドラマのPRだそうである。
頑丈な装甲を持っているフォルムには迫力と機能美を感じた。さすがに操作は難しそうで、三名が四方に眼をやりながら操縦していた。それにしても迫力があり、普通の撮影用のハリボテとは違っている。こういう車両が攻撃をしたら、きらびやかな高層ビルも一瞬で廃墟になってしまうだろう。口径百ミリ強の機銃が陽光に輝き、異様な美しさを醸し出していた。それを否定するとか、肯定するとかを別にしても、武力はある種の生命力と連結していると思う。現実的に巨大な武力を見ると、畏敬を感じてしまう。
六本木ヒルズのルイ・ヴィトン前を疾走する戦闘車両は異様でした。こういう武力が活躍しない世の中であってほしいものです。
<tokyotaro>

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