伊ピニンファリーナを買収意向:中国メーカー3社が名乗り(中国)

ユニクロのジルサンダーと同じ方式ですが、日本メーカーにとっては脅威ですね。
ZARA、H&Mのような自動車メーカーが誕生するかも?という話題です。パラダイムチェンジが予感されますが、中国資本の生産品質の向上が鍵でしょう。

北京汽車や華晨汽車など複数の中国の自動車メーカーが、イタリア最大の自
動車デザイングループ、ピニンファリーナ(Pininfarina)の買収に名乗りを
上げていることが分かった。26日付の京華時報が報じた。ボルボやサーブな
ど中国メーカーによる海外ブランド買収が相次ぐ中、「欧州の老舗ブランド」
の巨大買収案件として注目されそうだ。
ピニンファリーナは、イタリアのトリノを本拠地とし、「アルファ・ロメオ」
や「フェラーリ」などの自動車デザインから、エンジニアリング、委託生産
工場まで展開するグループ企業。特にデザイン分野では船舶や電車、PCな
どまで幅広く手がける老舗ブランド。ただし委託生産部門については来年を
めどに撤退する意向を明らかにしていた。
同紙によると、中国メーカーでピニンファリーナの買収意向を示しているの
は、北京汽車や華晨汽車、江准汽車の3社。これら3社はピニンファリーナ
と自動車設計契約で密接にかかわってきた経緯がある。特に華晨汽車の幹部
が半年以上前から「イタリアの大手自動車デザイン企業と合弁したい」と公
言してきた。
上記3社のほか、買収意向を示しているのは海外含めて12社で、そのうちプ
ライベート・エクイティファンド(PE)などを含め、中国企業は10社にも
上るという。残り2社は、インドのタタ・グループと、カナダの自動車部品
大手のマグナ・インターナショナルという。
経営再建中だったピニンファリーナは昨年初めに、創業一族のピニンファリ
ーナ家が株式の50.6%を銀行団に売却することで合意。また、車体製造部門
のグルリアスコ工場も売却していた。(C)NNA

名作アニメを実写化したくなるのは、どうしてだろうか。

子供の頃、心底大好きだった『宇宙戦艦ヤマト』が実写版で公開されると知り、普段はあまり意識しなかった問題について考えてみた。
アニメ作品の実写化というプロジェクトに至る理由は、映画製作の費用の回収と言う観点から見たら、1)既に有名であるので、動員が見込みやすい。2)制作現場からセールスに至るまで、プロジェクト開始時点から、イメージを共有しやすい 3)有名人をキャスティングすることで、話題性が作りやすい ということが大きな要因であるだろう。権利者が明確に存在しているところからスタートするので、プロジェクトに参加する人々の皮算用からも、推進力が当初からあるだろうし、リスク回避という観点からも、ある種の保守的なプロジェクトなのだろうか。確かに制作サイドからの理由づけはありそうだ。
そこで実際の興行成績で確認しようと、世界歴代映画興行ランキングを見てみると、確かにバットマン(昔TVシリーズは実写だったが、コミックベースであるし、アニメも存在したので)を原作とした、『ダークナイト』が7位、17位『スパイダーマン3』、23位『トランスフォーマー:リベンジ』と、確かに成功している映画も少なくない。しかし、そもそもアニメで評価が高かった作品ではない。それでは、日本の歴代映画興行ランキングを見てみると、前述された『スパイダーマン』以外に上位にランクインしているタイトルは存在しない。アニメーションそのものは、スタジオジブリの名作ばかりでなく、華々しく好成績であるに関わらずである。結果、人気の高いマンガをアニメーション化する方が、どうも分が良いようにも感じられる。
マンガをアニメーションにしたいというのは、そもそも性質が全く違うから良くわかる。動画になっているということは、声、音、しかも動きがある=いい悪いは別にしても、より作品に生命を感じさせるからだ。それはファンにとって、見てみたいと思わせる動機が存在している。しかし、すでにアニメーションで存在する作品を、しかも成功しているものをまた見たいと思うのであろうか。
『人造人間キャシャーン』、『タイムボカン』等、いくつか実写化アニメーションというものを観たことがある。個人的には、アニメーションよりも生命感の欠けた残骸にしか感じなかった。『ドラゴンボール』に至っては、そもそものアニメーション版を理解すらしていない。
看板俳優で人を呼ぶというのは、スターシステムを生み出した映画界からの定石である。有名アニメ+人気俳優は、確かに数字が高くなる公式のような気もしてしまう。しかし、僕には質の悪いコスプレショーにならないよう、頑張って欲しいと言う他、なにも励ましの言葉が浮かばない。
それは、日本のアニメーション程、生命感溢れる映像表現を知らないからだ。

モーターサイクルの醍醐味は、大型二輪にあるのだろうか。

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ロングツーリングに行ってから、そろそろ一ヶ月が過ぎようとしている。涼しくなってくると、秋の素晴らしいシーズンとなる。また走りたいなと思いながら、暇ができると、いろいろと大型二輪を試乗している。
400ccでもしっかり回せば、法定速度なんてすっかりオーバーしてくれるくらいの力は持っている。でも奥只見を走った時、昇りのコーナーではやはり力不足を痛感し、以来、大型やっぱり欲しいなと、自分のバイクを横目に探してしまう。しかし、人に訊くと、十人十色の見解があるのがバイクであるので、何がいいのか見極めるのは難しい。ツーリングで楽を求めるか、コーナリングの楽しさか、はたまた高速道路での暴力的な加速なのか。ニーズマップを作るのは得意でも、自分のニーズを探すのは甚だ困難を極める。それでまず乗ってみようかということにした。排気量が急に大きくなるのも、手に余る気がして、上限800ccを目安にしてみた。
現在、5年落ちのドカッティに乗っているので、ハイパーモタード796、モンスター696+に試乗してみた。どちらも自分のバイクと同じ血統を感じさせる親しみやすさがあるが、新設計であるがやはりスムースさはないし、デザイン偏重が過ぎている気もする。796はパワーもしっかりしているし、このエンジンが自分のバイクに載っていたらいいなとは思う。
すると、BMWという全く別の領域を見たくなる。そこでF800STに乗ってみた。スムースに回るエンジン。ちょうどレインボーブリッジを走ったのだけど、いつものドカよりもペースが早いのに、大人しい感じ。少し回してみると、クッと後輪がしっかり地面を蹴り、バランスがとても良くなる。これを最初に持っていたら、満足したし、ツーリングにもいいなと感心した。が、一度ドカに乗ってしまうと、なんだか淡白な気がする。ドルチェ・ガッバーナ着ていると、モノが良いから、ラルフローレンのパープルラインとか、英国老舗テーラーはどう?と言われているような感じかな…。悪くはなく、賢い選択だとは思う。多分1200ccとかになると、もはやパイプ片手に乗るような世界だろう。
やはり日本車かなと、ホンダに乗ってみる。CB1100、CBR1000RR、VFR1200。スムースでエンジンが存在しないかのようだ。魔法の絨毯の感覚で、するするスピードが出て行く。VFR1200のDCTでは、もはやクラッチもなく、スーパースクーターの気軽さである。一番気に入ったのは、CBRだ。スーパーバイクでありながら、CBRはとても乗りやすい。スーパーバイクなら、こういうのじゃなきゃ僕は乗れないなとは思う。ホンダは素晴らしい。でも後悔はしないだろうことが、一番の後悔になる気がする。しかも800ccというお題に適わない。
同じく適わないが、ヤマハのFZ−1、KawasakiのZ1000にも試乗した。どちらも力強く、逞しく、素晴らしい。ホンダと比べると、スムースさはないが、なんかバイクに乗ってるなという気分になる。個人的には、Kawasakiの方が、アドレナリンが出る感じがする。が、どちらも僕の感覚からは、少々ボディが重過ぎるかなと思う。
3気筒という変わり種にも乗った。英国のトライアンフのストリートトリプルRだ。675ccであるが、100馬力くらいあって、車体も軽く、小型だ。知人は一輪車のようだと言うが、まさにそのようにパワフルで、楽しく、自在に動く。確かに走行安定性はないが、前輪もすぐに浮き上がるようなパワーと、レスポンスの良さは素晴らしく、バイクに乗っているぞと嫌でも感じる。長距離は疲れるかもしれないが、いつでもどこでも楽しめる感じが良い。アンジェリーナ・ジョリーも、『ソルト』で豪快に乗り回していたバイクだ。
そんなこんなで、中々候補が絞れないのだけど、こういうプロセスが一番楽しいときなのだろうなと、秋一杯はいろいろ試そうと思っている。

ユング/幻の日記『赤の書』。そのイメージの洪水に脳が浚われる。

ユングの『赤の書』を数ページ見た。半世紀も眼に触れずに、スイスの貸金庫に秘匿されていたという。ユング氏が自ら描いたイメージが、アウトサイダーアートにも似た作用、脳内を掻きまわされる感覚を引き起こす。強烈なイメージが眼に刺さって離れない。
日本ユング心理学会で講演された猪股 剛氏の言葉を引用すると、『「赤の書」は、ユングの体験した様々なイメージに満ちあふれ、同時にヨーロッパの伝統的な対話的思索にあふれている。ニーチェがキリスト教とその歴史観と対決し、現在に充溢する力を意志したように、ユングは地獄の修羅へと下降しながらも、恍惚としてこの現在に帰ってくる。このダイナミックに展開するエネルギーは、大胆で繊細である。一方で、「赤の書」の執筆時期にユングはそれと平行して「タイプ論」を書き上げている。それは、心理学のタイプを機能や形式の面から整理しようとした試みであり、科学的心理学を志向したものである。この二つの書物は、一見全く別の志向性から成り立っているが、その実、相互の内的な対話に満ちている。』とある。
勿論研究家の視点は、門外漢である私の感想とは別の大事な地平があると思うが、素人ながらも、五感で感じてみるだけで、個々人の無意識が何かを掴むだろう。わたしは早速一冊を注文し、届くのを待っている。海外とほとんど時差なく、日本語で出版に携わった方々にも敬意を表したい。

憲法の精神も愚弄する、民主党の現況

ここまで来ると言葉を失う。
整備がちゃんとされていないとか、そういう問題ではなく、そもそも政治というものを、また国政というものに対する責任感の欠如のほか、何があるだろう。
僕は陰謀論が跋扈するネットを鵜呑みにはしないが、もし意識的でないとするならば、法治国家に関する理解の不足も甚だしいじゃないか。
こういう政党が、本当に国民一人一人の痛みを理解するなんて言うのは、嘘である。読売新聞の社説にもあるように。

代表選の投票権 外国人にも認めるのは問題だ(9月5日付・読売社説) 
民主党代表選は日本の政党の党首選びである。在日外国人にまで投票権を認めるのは、明らかに行き過ぎだ。
 民主党は、国会議員、地方議員、党員・サポーターに代表選の投票資格を与えている。その合計の1224ポイントのうち、党員・サポーター票は300ポイントと約4分の1の重みを持つ。
 選挙戦が激しくなれば、約5万人の党員、約29万人のサポーターの1票が、勝敗を決する可能性もあると指摘されている。
 問題は、民主党の規約が党員とサポーターの資格を「在日外国人を含む」と定めている点だ。
 憲法は公務員選定・罷免の権利を、公職選挙法は選挙権を「日本国民」にのみ認めている。政治資金規正法は、政党や政治団体が外国人や外国法人から寄付を受けることを禁じている。
 いずれも、日本の政治や選挙が外国からの干渉を受けるのを防ぐための規定だ。この趣旨に照らせば、政権党であれ、野党であれ、党首選の投票権を外国人に認めることは、きわめて疑問である。
 党員などの要件や代表選の仕組みは、政党自身が決めることではある。民主党は「開かれた政党」という考えの下、在日外国人にも門戸を開いていると説明する。
 しかし、政党は、国民の税金である政党交付金を受ける公的な存在だ。憲法や法律から逸脱することは無論、その趣旨を歪(ゆが)めるようなことがあってはならない。
 民主党は、党員・サポーターの中にどのぐらい在日外国人が含まれているかも把握していない。選挙管理があまりに杜撰(ずさん)過ぎる。
 枝野幹事長は先月、記者会見で「将来的にいろいろ検討しないといけない。国政に参加する要件は国籍で判断するべきだ」と述べている。代表選が首相選びに直結してようやく、この問題の重大性に気づいたのだろう。
 自民党や共産党などは、日本国籍を党員の要件としている。民主党も、党員・サポーターの資格を日本国籍の者に限るべきだ。
 党員・サポーターには、永住外国人への地方選挙権付与を期待する在日韓国人が少なからずいるとみられている。
 菅首相と小沢一郎・前幹事長が党を二分する選挙戦を演じる中、党員・サポーター票の獲得を目当てに、両氏やその支持議員が、この法案の成立を競って約束するといった展開になれば、国の基本を損ねることにもなる。
 民主党は、早期に是正措置を講じるべきだろう。
(2010年9月5日01時11分 読売新聞)

東京発、新潟六日市から奥只見湖畔の峠を走破する-バイクツーリング。

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モーターサイクルの醍醐味を知った。
港区から高坂のSAでの集合に向け、僕はDucati M400を走らせた。初めてツーリングに参加することにしたのである。初めてバイクにて長距離を走るのは少し不安だったが、勢い参加してみた。参加者のほとんどの方は、バイク関係の広告であったり等、長年バイク業界の周辺で仕事に関わってきた方である。
僕のバイクは年式は2005年製だけど、設計は古く、しかもイタリア製である。充分に整備をして参加しようと、ブレーキパットの交換、オイルの交換、バッテリーの管理ツールの導入等、対策はしてみた。結構準備は周到にしたと思う。しかし最後まで、今年の夏の暑さにどう対応するかは、判断が出来ず、メッシュのライディングパンツは買ったものの、ジャケットは、ダイネーゼの3シーズンのインナーを外して対応した。メッシュのプロテクター付、シャツはあったけど、長距離には不安を感じ、そうしたのだけど、港区の家を出て、都内を午前7時に走っている段階で、暑さに閉口した。夏の暑さは、凄まじい。脱水症状にならないかなと不安になりながらも、環八を北上し、練馬インターから関越へ。
Takasaka
ツーリングの予定の通りだった。高坂まで自宅から80kmくらいあるし、佐野からも90kmくらいあるので、僕にとっては、約700kmのツーリングである。しかも聞くところによると、数年前まで奥只見にはバイクは通行禁止だったそうだ。約100kmはガソリンスタンドもない道である。
1日目:高坂S.A9:00発⇒(約90km)⇒10:00月夜野IC⇒給油⇒国道17号三国街道⇒(月夜野から20km)10:30赤谷湖あたりで休憩11:00発⇒(約45km)⇒12:30湯沢町岩原高原「ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピット-レ岩原」にて昼食⇒14:00発⇒国道17号三国街道戻り・石打から国道353・魚沼スカイライン(小休憩)・国道253で六日町(約35km)⇒15:30六日町・国道291号・小出にて給油・国道352号(約35km)⇒大湯温泉17:00着
2日目:大湯温泉10:00発⇒奥只見湖畔(小休止)⇒(約110km)⇒13:00木賊温泉にて昼食&入浴(約75km)⇒16:00西那須野塩原IC(給油)⇒(80km)⇒17:00佐野SA着(休憩・解散会)
参加車両は10台だったが、高坂SAで1台のDucati SR4がトラブル。ガソリンが漏れ出しているらしい。急遽、彼は高坂のドカッティショップに修理へ。まず9台でのスタートとなる。僕以外は、みんなが大型バイクであり、自分も大型を調達して参加したら良かったかもと思うけど、今さらしょうがない。ネットの情報でも、M400はオイルの温度が130度以上に注意した方がいいとコメントがあったので、注意しながら走ってみる。
普段は都内を乗るばかりなので、風を受け、清々しい山を抜ける高速道路を走るのは爽快だった。初心者である僕をサポートしてくれる先輩がいたものの、ほとんどのバイクは遥か彼方に走り去る。自分のバイクは、自分の技術も、速度も一杯いっぱい(その時点では、そのような気がした)しかも油温が、119°、125°、129°と、どんどん高くなっていくが、無事に月夜野に到着。料金所のカーブが結構きつく、一瞬回りきれないなと思うが、事なきを得る。自動車のETCカードも持ってきたのでスムースに支払えたけど、ETCの機械がついてないと割引にならないことを知る。そうだったのか、ETC。
赤谷湖で休憩。ジャケットを脱ぐと、汗まみれ。どこに行っても、今年の夏は猛暑である。そこでも1台のBMWが、バッテリートラブル。結局8台になってしまう。僕のバイクは大丈夫だろうかと思いつつ、三国峠を走りだす。トンネルに入ると、クールダウンするのが気持ち良い。が、高原だから涼しいんじゃないかと想定していた、苗場も、湯沢も、猛暑だった。自分のジャケット選択を反省する。苗場では、ハーレーのイベントやってるらしく、プラスチックのボックスを段々に重ねて積み込んだハーレーが溢れている。それにしても、ずっと万歳したようなポジションのハンドルで疲れないのだろうかと思う。

湯沢に到着。「ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピット-レ岩原」にて昼食。そこで修理したDucati SR4が合流。石窯でのピザが美味しい。それにしても、夏のスキー場に来ている人達って、結構いるのだなと知る。いつもは海しか行かないので、山に来るのは数年ぶりである。そこから魚沼スカイラインへ。狭いところでは、1車線くらいの稜線を走っていく。400ccなので、アップダウンのたびに、2速まで落とし、そこから5速までの繰り返し。他の人たちは、もう少し楽そうだ。いくつかある展望台に来ると、米で有名な魚沼が一望できる。そこに遠雷が聴こえてきたので、私たちは道を急ぐ。

緩やかな田舎道を走り、やがて大湯温泉へ。BMWも再度合流し、別のメンバーも1台、東京からやって来た。温泉で一日の疲れを癒し、宴会。バイク及び時事放談。
翌日、曇天であったが、9時半には宿を出発し、樹海ラインを奥只見へ。100キロを超える峠道がはじまる。カーブを過ぎるたび、特に左コーナーでは、サーフィンのターンを思い出し、眼とからだを曲がる方向へ投げ出すようにすると、しっかりと曲がっていく。下りだと勢いもあってスパッと4速くらいでアクセルを戻すと、3千回転程度になっていい感じ。昇りがやってくると、失速するのでもたついて、ギヤを落としたり。すべてのギアをフルに使って、ベテランライダーたちを、懸命に追っていく。波と違って、次にはいくらでもコーナーが来るから、練習また練習。永遠に波がたつ海岸にいるように、奥只見のコーナーは贅沢だ。やがて湖畔までやってきて休息。まだ半分も来ていないらしい。ふー。メンバーがバーナーで湖畔で珈琲を淹れてくれた。

奥只見ダムを眺望し、沢が流れるという後半の道へ。コンクリートの道を沢が流れているというのだが、半信半疑だった。晴れているから、あまり流れていないだろうと思ったが、此処は冬は人を寄せつけない豪雪地帯であり、豊富な水量の沢が、コーナーの先を横切っていた。

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面白い場所もあるものだなと笑っていたが、それでも体は結構暑さと峠でヘロヘロだ。やがて無限に続くかと思っていたコーナーも終わり、尾瀬の森林にバイクは出た。木賊温泉に着くと、まるでトトロのおばあちゃんのような声をした女性が、岩魚を焼いて食べさせてくれた。しばし、湯につかり、昼寝をし、ゆったりとした日本の夏を味わうもつかの間、塩原では突然の大雨に突入し、レインウエアを大慌てで着込んだり、雨に打たれながらも、森林地帯のコーナーを走り抜け、塩原温泉の渓谷を仰ぎ見、ようやく那須塩原ICに着いたのが、予定よりも50分程ディレイした午後6時前だった。結局、佐野SAではなく、塩原の次のSAで解散し、そこからは約180kmの一人旅となったが、あれだけ練習したコーナリングも成果があったのか、とてもスムースに走ることが出来たのは幸いだった。
都内に入ると、渋滞に巻き込まれたけど、まあうまくかわしながら、やっと霞が関ICを降りる。マンションのガレージに入るまではと気を引き締める。確かに都内の方がぼうっとしてたら、危ないなとは思う。
その晩は泥のように眠ろうと思ったが、頭は脳がぐるぐる動いて様々な光景がフラッシュバックする。アドレナリンが止まらない。辺境の700km疾走し、脳が旧バージョンからクロックアップしたみたいだった。不惑の夏の冒険だった。

Neil Barrett x Palladium を買う。

Boots
バイクに似合うブーツという企画が、今月発売の『Moto Navi』にも掲載されていたけれど、やはりバイク用はどこまでいってもバイク用であり、なかなか自分が望むようなデザインのブーツがない。そうと言っても、ブランド物のブーツを傷を恐れず履き潰すのもどうかと、MIHARAの限定ブーツを買うのも躊躇していたら売り切れてしまい、やれやれと探していたら、Neil Barrett x Palladiumで今季ブーツが発売されるのを知った。
プラダのデザイナーをしていた時から、僕はバレット氏のデザインが好きであるけれど、十年以上たった現在でも、バッファローの革ジャンしかり、フランス軍用ブーツとのコラボしかり、モノのマーケティング&デザインがうまいなと感心する。
雨やロングツーリング用には、伊ダイネーゼ社のゴアテックスを買ったけど、街乗り&晴れにはこういうブーツを履いて颯爽とバイクに乗ってみようと、僕は一足注文した。しかも9月4日には、青山の店舗にバレット氏本人が顔を出し、ブーツも含めての新作を披露するというので、行ってみようかなと思う。

年間、クジラが人間の3~5倍も魚を食っているとは、知りませんでした。

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「エコロジー」は、(正義等のワードはいつもそうですが)現在は政治的な自己表現の正当化に多用され、世界的に禍根を残すものが多くなっております。 クジラに関する問題も、日本人は加害者の立場として非難されているものであり、わたしたちは見過ごすことのできない問題です。その問題を、とても詳しく解説した興味深い記事が知人から送られて来たので、そのまま転載します。 『The Globe Now: クジラは地球を救う』 (増えすぎたクジラを捕る事で、食糧危機と環境危機に立ち向かう事ができる)というタイトルで、クジラ問題について世界的な視点から、論じているものです。

■1.年間300万頭のカンガルーを殺しながら反捕鯨を訴える偽善
 オーストラリアのケビン・ラッド首相は、日本が2010年11月までに捕鯨をやめな
ければ、日本を国際裁判所に提訴すると語った。このスタンドプレーに対して、オー
ストラリア国内からも常識的な批判が出ている。
 オーストラリアの有力紙「オーストラリアン」は社説で「日本はわが国の大きな輸
出市場であり、重要な戦略的同盟国だ」と強調し、重要な同盟国との関係は、自分た
ちだけが道徳心を持っていると思い込む国内の自然保護団体をなだめるだけの首相で
は、支えられない」と批判している。[1]
「自分たちだけが道徳心を持っていると思い込む」人々に対しては、もっと手厳しい
批判が国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンから突きつけられた。
「鯨に銛(もり)を打ち込むことは、牛や羊の肉を常食としている者の間にさえ感情
をかき立てるのかもしれないが、豪州は、作物や牧草を守るため年間300万頭余の
野生のカンガルーを撃っているときに、苦情を言える立場にはほとんどない」と批判
した。[2]
■2.反捕鯨国でも捕鯨賛成が過半数
 もう一つ、反捕鯨派の足下をすくうような世論調査の結果が出されている。
 アメリカの民間会社レスポンシブ・マネジメント社が、1997(平成9)年から翌年に
かけて、代表的な反捕鯨国であるアメリカ、イギリス、フランス、オーストラリアの
国民を対象に行った世論調査である。その設問は次のようなものであった。[3,p191]
__________
 ミンククジラは絶滅に瀕しておらず、国際捕鯨委員会(IWC)は世界中に100
万頭のミンククジラが生息していると推定しています。では、あなたは次の条件のも
とで行われるミンククジラの捕鯨に賛成ですか、それとも反対ですか。
 捕獲したミンククジラは食糧として利用される。
 一部の国民や民族にとってミンククジラの捕獲は文化的側面を有している。
 ミンククジラの捕獲はIWCによって、規制されており、資源に影響が及ばないよ
うに毎年適切な捕獲枠が設定される
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「強く反対する」「反対する」を「反捕鯨」、「どちらとも言えない」を「中立」、
「賛成する」「強く賛成する」を「捕鯨賛成」と3分類すると、主要な反捕鯨国4カ
国での回答は次のようであった。
           反捕鯨    中立  捕鯨賛成
  アメリカ     19%   10%   71%
  イギリス     31%    8%   53%
  フランス     27%   11%   63%
  オーストラリア  40%    6%   53%
 すなわち主要な反捕鯨国でも、過半数は捕鯨賛成なのである。もっとも、この設問
はミンククジラが100万頭もいるというIWCの推定をきちんと説明し、さらに適
切な規制が行わる、という前提を明記している。こういう点を知らない一般国民は、
反捕鯨の比率がもっと高いかも知れない。
 しかし、このような合理的な説明をきちんとすれば、反捕鯨国の国民でも過半数が
捕鯨に賛成するという点が重要なのである。したがって捕鯨問題の本質は、一部の反
捕鯨派の政治宣伝に対抗して、事実と合理的な主張により、いかに国際世論の支持を
勝ち取るか、という問題なのである。
 参考文献[3]には、そのための豊富なデータと合理的な主張が掲載されているので、
その中から、いくつか興味深いものを紹介したい。反捕鯨国の人々と話をする機会が
あったら、ぜひこれらを紹介し、啓蒙に努めていただきたい。
■3.ミンククジラは世界で100万頭
 まずは前節のアンケートの設問にも紹介されていたが、クジラの種類によっては、
絶滅どころが増えすぎているものもある。
 1982(昭和57)年に行われた調査では、南氷洋だけで76万頭のミンククジラがい
ることが分かった。この数字は、IWCの本会議に報告され、承認されている。その
後、IWCの科学委員会がさらに詳しい調査を行い、世界中の海には114万頭程度
は生息しているというのが、現在のIWCの公式見解となっている。
 国際自然保護連合(IUCN)により絶滅危惧種とされているナガスクジラは、調
査捕鯨により北大西洋で約3万頭確認されている。ワシントン条約で絶滅危惧種とさ
れるのは、個体数が1千から2千の種とされているので、日本はIUCNがナガスク
ジラを絶滅危惧種としているのを見直すべきだと主張している。
 また生物学的にクジラは年に4~7%ずつ増えている、という調査結果が出ている。
したがって、南氷洋のミンククジラの生存数は76万頭と確認されているので、商業
捕鯨で年に4%、すなわち3万頭ほど捕獲しても、絶滅の心配はない。
 IWCの科学委員会では、これだけの生存数が確認されているのだから、年に2千
頭は獲っても問題はない、と結論を出した。
 日本の調査捕鯨枠としてIWCから認められているのは、南極海調査海域で44万
頭いると推定されているクロミンククジラの850頭、0.2%である。また北西太
平洋調査海域で25千頭いると推定されているミンククジラの220頭、0.9%で
ある。他の種も0.009%から0.4%の幅に入っている。
 このようにIWCは科学的にクジラの種類と海域ごとに生存数が調査され、そこか
らかなりの安全を見て、調査捕鯨の枠が決められているので、調査捕鯨がクジラを絶
滅に追い込む恐れは全くない。
■4.絶滅が危惧されるホッキョククジラを採り続けるアメリカ
 83種類のクジラの中で、絶滅の心配のある種ももちろんある。たとえばホッキョ
ククジラで、北極海には約8千頭が確認されている。
 このホッキョククジラの捕獲を、アメリカは行っているのである。アラスカに住む
先住民族イヌイット族のための「先住民族生存捕鯨」として、年間54頭の捕獲がI
WCにより認められている。
 ホッキョククジラは体長20メートル近く、平均体重が80トンもあり、平均5ト
ンのミンククジラの16倍も大きい。寿命も150歳から200歳の個体が見つかっ
ているので、ミンククジラの50年よりもはるかに長い。
 このようにホッキョククジラは寿命が長く、また極寒の海に住むため、増殖が非常
に遅く、このペースで捕獲していると、ホッキョククジラこそやがて絶滅してしまう
のでは、と危惧されている。
 またトン数で言えば、アメリカは4320トン、日本の調査捕鯨で南極海と北西太
平洋を合わせても、ミンククジラで5350トンと、量的にもそれほど変わらない。
 アメリカは絶滅を危惧されているホッキョククジラを捕獲しながら、世界に100
万頭もいて増えすぎだと言われているミンククジラの調査捕鯨を批判しているのであ
る。
■5.増えすぎたクジラが食糧を求めて沿岸部までやって来た
 各海域におけるクジラの生存数や、クジラの年齢推定方法などは、日本の調査捕鯨
などで明らかになってきたことだが、もう一つ驚くべき事実が判明した。
 長らく、クジラはオキアミ(エビに似た体長数センチほどの浮遊生物)だけを食べ
ていると考えられていたが、実は近年、クジラが増えすぎて他の魚まで食べるように
なってきているのである。
 たとえば、2009(平成21)年に釧路沖で調査捕鯨が行われたが、捕獲された、どの
ミンククジラの胃袋からも大量のスケソウダラが出てきて、関係者を驚かせた。2百
リットル容量のドラム缶2~3本分のスケソウダラ、サンマ、イカ、オキアミなどが
詰まっていた。
 また近年は、大型種のクジラが釧路沿岸で頻繁に目撃されている。
 これらの事実を総合すると、クジラの数が増えすぎて、オキアミなどの餌が足りな
くなり、やむなくサンマやタラを食べ始めたこと、そして大型のクジラもそれらの餌
を求めて、沿岸部に近づいてきている、と考えられている。
 実は、クジラの食害が釧路での漁獲高の急減の原因のようだ。釧路では1980年代に
は120万トンの漁獲量を誇っていたが、2005年には12万トンと10分の1にまで
減ってしまっている。
 クジラによる食害は、釧路ばかりではない。函館では伝統的にイカ漁が盛んで、夜、
集魚灯をつけてイカを集める。そこにクジラが大量にやってきて、集まって来たイカ
を食べてしまう、というのである。カナダやアメリカの漁民の間でも、クジラの食害
問題が浮上し始めているという。
 日本鯨類研究所の試算では、1年間で地球上の人類が採る漁獲高の総量は約9千万
トンであるのに対し、地球上のクジラが食べる魚の総量は3億トンから5億トンとさ
れている。
 クジラの商業捕鯨を再開して、適切な生存数をコントロールすることによって、鯨
肉の供給だけでなく、人類全体の漁獲高を大きく増やすことができる。これが迫り来
る食糧難への有効な対応策なのである。
■6.地球環境を心配なら牛肉よりも鯨肉を
 鯨肉は、環境面においても、また健康面においても、牛肉などよりははるかに優れ
た食材である。
 まず環境面から見てみよう。牛肉を生産するのと、クジラを獲るのとではエネルギー
効率がまるで違う。
 鯨の場合は、鯨肉一キロカロリーを得るのに、小型捕鯨船を使った場合、1キロカ
ロリーの燃料を消費する。牛肉1キロ分を生産するには約120キロの穀物飼料が必
要であり、それだけの穀物を生産するには、1200キロカロリーの燃料を必要とす
る。カロリー効率で見れば、鯨肉は牛肉の1200倍ということになる。
 また牛は大量の糞尿を出し、これが土壌を硝酸化する。さらに牛の発するゲップか
ら大量のメタンガスが排出される。アメリカだけで数億頭の牛を飼育しているので、
地球の温暖化にとって無視できないほどだという。
 海に棲むクジラには、こういう環境汚染の心配はない。鯨肉は牛肉に比べて、格段
にエコな食材であると言える。地球環境危機を心配する人なら、牛肉よりも鯨肉を食
べるべきなのである。
■7.鯨肉は優れた食材
 栄養面でも、鯨肉は大変に優れた食材である。100グラムあたりのタンパク質含
有量では、牛肉赤身の17~18グラムに対して、鯨肉の赤身は24~25グラムも
あり、動物性タンパク質の中ではもっともタンパク質含有量が高い。
 このタンパク質が口中で噛まれることによってアミノ酸となり、それが生命体の活
力源となる。また、このアミノ酸がうまみとなるので、鯨肉は美味しいのである。
 コレステロールが少ない点も、健康食として多いに注目されている。100グラム
あたりのコレステロール量は、牛肉が72ミリグラム、豚肉が61ミリグラムに対し
て、鯨肉は38ミリグラムしかない。
 健康に関心のある人なら、EPAやDHAという用語はおなじみだろうが、鯨肉は
これらを多く含む。EPAは脳溢血や心筋梗塞などの血管系の病気の予防に効果があ
り、またDHAは脳を活性化して学習能力を上げたり、眼の老化防止、疲労回復の機
能がある。
 牛肉、豚肉、鶏肉を食べてアレルギーになる人はいるが、不思議なことにクジラで
アレルギーになる人はいない。そこでアレルギー体質の子供のために、鯨肉を供給す
る運動も行われている。
 なぜ鯨肉にはアレルギーが出ないのか、理由は分かっていないが、一つの有力な仮
説として、南氷洋で捕れたクジラには発ガン性を持つPCBや、水銀などの汚染物質
がきわめて少ない点が挙げられている。他の魚の平均に対し、PCBは2700分の
1、水銀は15分の1である。
■8.捕鯨は我が国の国際的使命
 適切なコントロールのもとで商業捕鯨が再開されて、このような優れた鯨肉が供給
されたら、どうなるか。先進国においては、消費者は地球環境にも人体にも優しい健
康食として、牛肉よりも鯨肉を歓迎するだろう。また発展途上国においても、安価な
タンパク質源として、栄養状態の改善に貢献するだろう。
 その分、牛肉の需要は落ち込み、価格は低下する。困るのはオーストラリアやアメ
リカなどの牛肉輸出国である。これらの牛肉輸出国が代表的な反捕鯨国であることか
ら、反捕鯨国の真の狙いは牛肉輸出を維持することだ、という穿った見方が出てくる。
 それが真実であるかどうかは別にして、鯨肉の利用拡大は我が国の食料自給率を高
め、かつ世界の食糧問題、環境問題の解決に向けて効果的な対策になりうるのである。
 反捕鯨プロパガンダに対抗して、このような事実と論理によって捕鯨の妥当性、必
要性を粘り強く訴え続けていく事は、我が国の国際的な使命と言えるのではないか。
(文責:伊勢雅臣)
■リンク■
a. JOG(097) クジラ戦争30年
 捕鯨反対運動は、ニクソンの選挙戦略から始まった。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog097.html
1. 産経新聞、H22.02.23、「捕鯨問題 ラッド首相を批判 豪紙『対日関係育成を』」
東京朝刊、3頁、総合3面
2. 産経新聞、H22.02.25、「年間300万頭のカンガルー撃つ豪州に「反捕鯨」唱え
る資格なし」東京朝刊、8頁、国際面
3. 小泉武夫『鯨は国を助く』★★、小学館、H22
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4093878978/japanontheg01-22/

法治国家と選挙を愚弄する民主党/法治国家から人治国家へ

夫婦別姓、人権擁護は「否定されていない」落選の千葉法相
千葉景子法相は13日の記者会見で、自身が選択的夫婦別姓を可能にする民法改正や人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)を推進してきたことが、参院選落選につながったかについて「それ自体が否定されたとは思っていない」と述べた。
また、その上で「より前に進めて道筋をつける」と強調し、引き続き実現を目指す考えを示した。一方で、「非常に意見が分かれる課題だ。それを是としない方にとってはマイナスの評価になる」とも指摘した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100713/plc1007131710013-n1.htm

民意をなんと思っているのだろう。サヨクファシズムとしかいいようがない。かかる民意を愚弄する政党に対しては、ぜひ断固たる糾弾をもって戦う必要があるだろう。日本におけるリベラルの危機的な状況である。もはや国家を私物化しようとする彼らの行動は、昭和初期の軍部の暴走にも相似する愚行であることを、改めて痛感する。
表現の自由、民主主義のために行動を起こすべき時が近づいている。

ワールドカップが終わり、寝不足が解消されるだろうか。

ドイツ西部オーバーハウゼンの水族館で、タコのパウル君は、8試合の結果すべてを当てたそうだけども、僕はまったく外れてしまった。ドイツ、オランダと僕が応援したチームを破り、スペインが優勝。が、しかも初優勝だとは。ヨーロッパチャンピオンにも輝く国であっても、ベスト4が60年ぶりとか言うのだから、日本の岡田監督が目指すとか言ってたのも、少々気が早いのかとも思う。
前評判が最悪あった南アのワールドカップだったけど、蓋を明けたら、TBSは64%という局始まって以来の高視聴率を叩き出すなど、驚きだった。ロシアで活躍する本田のフリーキックには、心から感動した。ロシアでは有名だったのに、なんだか日本では評価低かったが、これで真っ当な評価を日本でもされた気がする。
とにもかくにも、WBCもワールドカップも、やる前には散々悪口いうくせに、やったら異常に盛り上がる。日本人は精神デフレ状態なのかと嫌になる。ちゃんと払う所にはお金使って、景気を良くしてほしいですね、結局みんなに因果がめぐり、国の借金も膨らむばかりなんです。ホントに。