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LLMは人間社会に内在するか、また外在する可能性があるか?

日本人はAI立国を目指し、能天気にLLMを道具だと思っている人が政府も知識人にも多いが、道具以上の課題を人間社会に内在する言語空間にもたらすと、LLMが教えてくれました。◾️質問:LLMは人間社会に内在するものと考えています。外在的に思考を...
文化・芸術

余りにも空虚な、非人間的な言論空間となりつつあるメディアについて

「時」と「場所」。何かを伝えるときに、その関係はとても重要な働きとなる。ヘタをすれば、話されている内容の価値よりも、全てを決定してしまう。教室、会議室、役員室、法廷。また授業中、試験中、昼食時、開会時、閉会後、掃除中、等。組み合わせは多様で...
日記・コラム・つぶやき

コロナ禍に問われる日本人の知恵

 コロナ禍になったからか、にわか自然科学者や、医者もどきが増殖している。ひとつの話題に「うがい」が意味あるかというのがあって、意味がないという人の論は、厚生労働省が、新型コロナに対するうがいの効果について、「世界的にうがいの習慣は少なく、科...
経済・政治・国際

混沌、あるいは入れ子化していく「私」の彼岸。

 東京は冬だったか。春もなく、いや夏だったかもしれない。  部屋。空虚さはここだけでなく、そこかしこに溢れていた。ペスト菌が溢れた世界にて、住居に流刑されたと言ったのはカミュだったが、極小さな無生物からの寄生に怯えて暮らす私たちも、同じよう...
経済・政治・国際

ジョージ・フロイド氏の無残な死

白人と体制(警察官)がひとりの男を殺した。 確かに犯罪行為が推量される状況だったかもしれない。しかしあの映像が「象徴」的につきつけた事実は、現在も世界に「白人」社会と「近代資本主義国家」が、多大な奴隷の犠牲によってはじまり、またいまもそれ...
経済・政治・国際

コロナウイルス後の世界:ボードリヤールの慧眼から現在を読み解く。

コロナウイルス後の世界はがどうなるか。「自由」は残るのか。ヨーロッパの「人間」を巡る歴史は崩壊する。
心と体

免疫関係の病になって

フィッシャー症候群という病気になった。 免疫系が暴走し、神経を破壊していくという病だ。まるで森が野火で焼けるように、からだのなかの神経が焼かれ、その関連する場所への連絡が絶たれ、そのまま麻痺していく。  はじまりは日曜日の早朝に、視覚の異変...
経済・政治・国際

「情報」と「言葉」の錯誤の果てに

僕自身も深く仕事では関わっているけれども、膨大なデジタル「情報」はその果てに、「死のメディア」になりうる警鐘を鳴らしたい。  いくらメディアの多様性や未来性を論じたところでも、「情報」と「言葉」とは同じではない。「情報」は「言葉」等を置換し...
文化・芸術

佐野氏の謝罪姿勢に関する妙な違和感

 世間を騒がしている、パクリ騒動についていろいろ考えてみる。  そもそも一度身体を濾過した表現は、贋作つくるつもりで意識的にやらないかぎりは、中々パクリとはならない。20世紀の最後の数年に、多くのデザイナーも、コピーライターも、肉体性を捨て...
文化・芸術

シテ友枝雄人能 『杜若 (かきつばた)』を観る。

肌寒く雨の舞う渋谷の雑踏を抜け、東急セルリアンタワーホテルにある能楽堂へ。横には料亭である金田中が店を構えており、能楽堂があるとは、なかなか想像できない場所だ。その晩は、喜多流のシテである友枝雄人が『杜若』を舞った。 『杜若』の舞台は、中...
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