自動車・オートバイ・自転車 /不良自転車乗りの横行する現状

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東京の交通事情、特に自動車の運転について見ると、外国は勿論のこと、他の地域に比べてみると、真っ当であると思う。車線変更時はきちんと方向指示器を出すし、割り込みをさせてした際には、ハザードで挨拶する等、法規にはないマナーすら存在している。
バイク乗りになってみると、自動車を乗っている時とは違う交通事情に出くわすことが多い。バイクは自動車とは乗り方が違うので、自動車から見ると、マナー悪いなとか、邪魔だと思われているだろうなと感じることも少なくない。確かに、車線の変更は多くするし、ふらついているバイクは危ない。それでも自転車の無謀な運転には、閉口してしまう。
最近のバイクブームもあり、東京でも、スピードの出る自転車に乗っていながら(僕も昔からドロップハンドルのロードーレーサーを所有しているが)平気で進行方向を逆走してくる。または車道から歩道に移り、歩道から歩行者信号で飛び出してくる。または自動車信号で三車線道路をそのまま横断する。50CCバイクなら即時違反である。もはやなんでもありの状況だ。
警察はバイクをすぐに捕まえるくせに、金が絡まないと何もしないのだろうか。(バイクは一番の白バイの鴨である)まるで自転車は、善の化身でもと考えているのだろうか。そんなことをつらつら考えていたこの頃、面白い記事を見つけた。

都市部ではエコブームが追い風となり、高性能の自転車で通勤する会社員が増えた。それは結構だが、スピードを出しすぎ、周囲の確認もおろそかにした危険な暴走行為が後を絶たない。
 クルマの人身事故は減る一方で、自転車が絡む事故は右肩上がり。歩行者と衝突して死亡や重度障害を被らせた例すらある。それでも、刑事罰の重さゆえ、かえって自転車の「無法状態」が野放しとなっている矛盾。地域によっては、罰金の赤キップを切る前に、警告を意味するカードを手渡す警察官もいるが、まだ中途半端だ。
「現在、反則行為から除外されている自転車をこれに含め、かつ反則金の下限を自転車による反則行為に対応できる額まで引き下げるとともに、自転車の運転者に免許証に近い『登録証』を発行し本人の特定と反則行為の累計で反則金を納付させるようにすべきだ。交通ルールの啓蒙教育も必要」(同)司法ジャーナリスト
長嶺超輝=文 President誌

同じようなことを感じ、考えている人もいるのだ。重大な事故が多発してからでは遅いし、昔から自転車の窃盗にはみな罪の意識も軽い。まずは東京都だけでもいいから、自転車も登録免許制にして(試験はいらないが)警察が管理してはいかがだろう。警察が好きなわけではないけれど、まあ点数にも、金にもしていいから、どうにか対応してほしいと、都民として思う。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100511-00000001-president-bus_all

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