3Cというイタリアの画家たち

NYクレメンテは素晴らしい画家だと僕は思う。イタリアの3Cとして、ニューペインティング(もう二十年になるんだ…)80年代にスターダムに登場したイタリアの画家である。イタリアの3Cとは、フランチェスコ・クレメンテ、エンツォ・クッキ、サンドロ・キアの彼らは、70年代後半から台頭し、Transavangurdia(トランスアヴァンギャルディア)という、非ヨーロッパのイメージを引用したアーティストたちである。その後のポップな観点からの、イメージ引用ブームのさきがけとなった。特にクレメンテは東洋の思想が感じられ、わたしたちに親しみやすい。
僕はニューヨークの出張中に忘れていた友人にふと出くわすみたいに、ハローと声をかけたくなるような感じで写真を撮った。うーん、今見ても新鮮だなと思うし、ぐにゃぐにゃとしている身体のフォルムが僕の気分である。
ぜひ青山ブックセンターあたりの画集の棚を覗いてみてください。80年代ブームはファッションだけじゃないかもね。
※写真はニューヨークの59thにあるHudsonというPスタルクがデザインしたホテルで撮りました。
http://www.hudsonhotel.com/www.hudsonhotel.com
<tokyotaro>

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