リレンザというインフルエンザの特効薬を摂る。

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インフルエンザというものに罹患した。近頃メディアでは鳥だなんだと騒いでいるし、怖い怖いと言われているから医者からインフルエンザですと言われた時は、嫌な感じがした。鼻から長い綿棒を突っ込まれ、二十分くらいで結果が出る。A型という箇所に+の記号が出ていたのだ。
ラムズフェルド氏が大株主であった製薬会社のタミフルも、いまではA型のソ連変異株には効かないらしい。そういう説明もなく、リレンザという薬を渡された。風邪をひいていた直後に感染したので、いままでの薬を飲んでいいかというと駄目だと医者は言う。38℃の熱のまま家に帰ると、そのリレンザというものを吸った。
リレンザはタミフルのように経口では効かず、鼻と口の粘膜から摂取する。するとウイルスの増殖を阻害するらしい。吸うのは早目がいいという。特製の容器で穴をあけると、吸い込むたびに粉が喉に付着する。そういえば異常行動とかあったよなと、ふと思う。ちょうど家には自分しかしない。しかし若くないのでベランダから飛び降りる体力もない。熱が高いと少し頭の中のイメージがぼうとしているのは仕方なく、そのまま眠った。しかし起きてみると、ひどく頭が痛い。ネットをみると、副作用に頭痛、悪心等が羅列されている。
その後一日経ち、確かに回復しつつある。しかしあと三日リレンザを吸わなくてはならない。インフルエンザは辛い。しかし新薬というのも辛いものだ。

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